ウェルビーイングとは?
Well(良好な) being(状態)
- 健康な状態
- (心が)幸せ、幸福な状態
- 社会福祉が良好な状態
ウェルビーイングとは、感情としての幸せだけでなく、健康な状態、社会が良好な状態を指す
米国上場企業1600社以上を分析した結果、従業員の幸福度が高い会社は、企業価値、株式市場のパフォーマンス、収益性が高いという研究結果がある
つまり、幸せに働いていると結果として、会社の利益が出る
利益ファーストではなく、幸せファーストにすると幸せだし、利益も出るというのが世界の流れになってきている
日本は、働き方改革と言って、残業時間を抑制しても、利益ファーストの考え方が変わらない会社がまだまだ多いのではないだろうか?
年収と幸福度の意外な関係
ノーベル経済学賞を受賞したカーネマンが行ったアメリカの研究によると💲75,000(日本円で1000万以上)になるまでは感情的幸福は年収と比例するが、それを超えると感情的幸福と年収に相関関係はないそうだ
お金は大事だが、それだけでは幸福に限界があるのは直感的に理解出来ると思う
長続きしない幸福と長続きする幸福
長続きしない ⇒「地位財」型の幸せ
- 地位財🟰他人と比べられる財
- 金、モノ、社会的地位⇒金銭欲、物欲、名誉欲の充足
長続きする⇒「非地位財」型の幸せ
- 安全など、環境に基づくもの⇒社会的に良好な状態
- 健康など、身体に基づくもの⇒身体的に良好な状態
- 心的要因(幸せの4つの因子)⇒精神的に良好な状態
- 自己実現と成長(やってみよう)、主体性
- つながりと感謝(ありがとう)、利他、多様性
- 前向きと楽観(なんとかなる)、チャレンジ精神
- 独立と自分らしさ(ありのまま)、自分軸
お金に頼らず幸せになる10の方法
- 他人のためにお金を使う
- モノより「体験」にお金を使う
- 「自己肯定感」を持つ
- 人と自分を比べない
- 助け合って生きる
- 「創造性」を持つ
- 成長する心を忘れない
- 楽観的になる
- 感性豊かに生きる
(私の考え)ウェルビーイングの基礎はお金
ある程度のお金がないと健康を気にする余裕もないし、他人にお金を使ったり、自己体験したりすることはできないと思う
お金は家で言うと基礎、基礎が大きければ大きな家を建てることができるし、基礎が小さければ小さな家しか建てられないのと同じで、お金が多ければ幸福度大きくすることができると思う
ウェルビーイングの基礎として、投資にチャレンジして、少しでも資産を大きくしていきたい
今回の内容は、慶應義塾大学の前野隆司教授の講義を要約し、私の感想を加えたものとなっています